NNSTを心底愛する日記
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引っ張る。
今日は早朝練習、そして午後練習ともにドライランドでした。
本校に温水プールがないので、冬場はジプシー練習をしていますが、
木曜日だけは泳げるプールがありません。
なので、必然的に木曜日はドライランドです。
午前にいつものマット運動。
さらに、スタビライゼーションに工夫を加えてバランストレーニングを
しました。
NNSTには運動オンチが多いので、マット運動や自分の身体をコントロール
するドライランドを早朝練習には行っています。
そして、午後にはサーキット組とウエイト組の
2チームに分かれてトレーニング。
サーキット組を見ていると、広弥がランニングでガンガン攻めてます。
拓人とパートナーを組んでいるのをよく見かけますが、一緒に練習を
やっている拓人もどんどん強くなっています。
拓人は気付いているかわかりませんが、これは広弥が拓人を
強くしたと言って間違いないです。(広弥はよく拓人に注意をする。)
練習でパートナーを組む場面がよくあります。
よく妥協する選手とパートナーを組むと、自分も妥協しがちになります。
そして、それが先輩と後輩のパートナーならなおさらです。
妥協する先輩を見て育てば「あぁ、練習ってこんなもんか」と
後輩は受け取り、いつまでも意識レベルが低いことに気が付かないでしょう。
同級生同士で妥協しあうと、もうゲームセットですかね。
トレーニング中にお互いを「許す」と言う事は、
お互いを「弱くしている」と言う事です。
相手を注意できないパートナーは、自分も注意されたくない人ですから
バーピーでもディプスでもスタビライザーでも適当にやるでしょう。
そもそも人間だれしも「楽がいい」に決まっています。
でも、その「楽がいい」よりも「強くなりたい」の想いがどれだけ上回るかで
練習に対する態度は違ってくると思います。
(中には「楽して強くなりたい」もいるでしょうが。)
広弥のランニングを見ていると、気合が伝わってきます。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、そのランニングに広弥のパートナーでもない泰隆が必死に(勝手に)
ついていくようになりました。
きつくなるだけなのに。
誰に言われたのでもなく。
そんな泰隆の表情は、ハードワークを楽しんでいる選手そのものです。
よく声も出ますし、表情も明るい!
泰隆も必ず九州大会に個人種目で出場できる選手になるでしょう。
広弥がそうであるように。
by nnst55
| 2010-03-18 23:56
| nnst